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この間帰りに、スピーカーTANNOYの代名詞とも言えるオートグラフが聴けるお店
“Cafe Tone”(浦和)に寄ってみた。
オートグラフから流れてくるバイオリンやコントラバスは生演奏を聴いているようで、完全にオーディオの存在が消えていました。
50年も前のスピーカーなのに不思議。
2012年3月 2日 (金) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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