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2010年9月17日 (金)

設計と施工を分ける意味(素朴な疑問)

設計と施工、一緒の方がひとつの会社に頼めばいいのだからラクなのではないか、と思われていませんか?
たしかに、ラクかもしれません、しかし、デメリットが大きいので分けたほうが、良い家が出来ます。

1.一緒ですと、設計の方法、図面が、施工し易い方法で行われます。つまり、実際の形になる時、生活優先の便利さ、気持ち良さ、デザインの良さよりも、建物の造り易さのほうが、どうしても優先されてしまいす。工事費が直にその施工会社の売り上げに関わってくるからです。

2.工務店は施工はプロですが、設計は素人です。いろいろと思案しなければならない設計を素人に任せていいのでしょうか。また逆に、設計事務所は、設計はプロかもしれませんが施工は素人です。それぞれの役割を最大限生かすためには、分けたほうが良いということです。

3.今時、極端に安い建売でもない限り、手抜き工事のようなことはありませんが、施工会社とは別の立場で設計事務所が公平に工事をシッカリ監理しますので安心ということです。

設計と施工が別会社であっても、設計事務所が工務店の下請けの場合、たとえば、設計料が工務店から支払われている関係は、設計と施工が別とはいえません。

設計と施工が一緒のハウスメーカーについては、また別で、設計事務所とハウスメーカーどこが違うのでしょうか?を参照ください。

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