一日缶詰!
明日は、1級建築士の3年に一度の定期講習会。
一日講習を受けて、最後に試験です。
この忙しいときに、なんでこんな講習受けなければならないのかなぁ・・・。
と思いますが、構造偽装以来、出来た法律によるもの。
受けないと、もっと大変なことになりそうなので、仕方ありません。
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明日は、1級建築士の3年に一度の定期講習会。
一日講習を受けて、最後に試験です。
この忙しいときに、なんでこんな講習受けなければならないのかなぁ・・・。
と思いますが、構造偽装以来、出来た法律によるもの。
受けないと、もっと大変なことになりそうなので、仕方ありません。
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世間では、ipadの日本発売で大盛り上がりの最中、
この時期に、KYと言われるでしょうが、
windows版ipad、HPの“Slate”のほうが気になるんですよねぇ。
CGのプレゼンなどに使いたいので、windowsでないと・・・。
日本発売いつでしょう。
6月?・・・・・・。
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今回は、結構難解。
まだ苦しみが続いています。やはり、いいものが創りたいので・・・。
いつも表向きは涼しい顔をしていますが、ブッチャケこんなもんです。
ここらでちょっとブレイク。
余談です。
パソコンに入っている音源を聞くのに、いい音で聞けるソフトのほうがいいですよね。
そこで Media PlayerやiTunesより断然いい音で聞けるフリーソフトを紹介。
(ハイエンド オーディオで使われている代表的なソフト。)
1、foobar2000
カッチリクリア、低音も締まった音。プラグイン豊富、カスタマイズしやすい。私も使ってます。
2、Sound Player Lilith
やさしい艶のある音、真空管アンプで聞いている感じ。日本人作。
3、MediaMonkey
低音に厚みがあり、全体に広がのある音場感豊かな音、インターフェイスがiTunesぽい。
興味のある方、時間のある方は、それぞれ、ダウンロードして聞いてみてください。
いいシステムであればあるほど、その差は歴然!!
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今日は雨。
こういう日は、出かける用もないので、家でいくつかの住宅のプランニングをするのに集中できそう。
パソコンに入っている曲でも聴きながら・・・。
と言っても、“生みの苦しみ”という作業、そんな優雅に出来るものではありません。
まさに、のたうちまわる感じ!?(いいものを創ろうと思えば思うほど)でしょうか。BGMでさえ耳ざわりなったりすることも、しばしば。
ところで、音楽再生ソフトによって音質が違うの知ってました?
その話は次回にして、さっさと、プランニングを始めます。
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注文していたCDが届いた。
ピアノ、ドラムス、ベースの日本人トリオ。スタンダードナンバーがいっぱい。
マスター音源から直接焼いたもので赤坂工芸音研制作CD。
これをパソコンにリッピングして、デジタルをアナログに変換するDACを通してオーディオで聞く。
凄くいい音!
それぞれの楽器の位置が良くわかるし、霞が取れたように音が鮮明。ベースの指の運び具合まで良くわかる。
フツウのCDなんか、もう聞けない。
しかし、まだまだ、フツウのCDが主流で、音質に拘った音源はオーディオショップでしか売ってなく種類が限られてしまうのが難点。
という、マニアックな話でした。
一方、外でBGM的に聞くのは、ミュージックプレイヤー。
その中に入っているに入っている曲の一つ、今更という感もあるけれど変り種で “Sweetbox” は、チョット面白い。
クラシックをサンプリングしてR&Bのリズムでリミックスしたものがほとんどで、バッハの“G線上のアリア”のアレンジがリミックスされている“Everythn’s Gonna Be Alright”(もう10年前くらいにヒットした曲)は、披露宴の新郎新婦入場でよく使われているらしい。
“Life Is Cool" は、パッヘルベルの“カノン”をアレンジ、新婦お色直しのため、しばらくご歓談を・・・という感じ。
“Superstar”は、白鳥の湖。
ここまでアレンジしていると、リミックス曲も聞きたいと思わせる。新鮮で心地いい。
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今更かもしれませんが、人によっては、「図面の通り工務店に造ってもらえばいいのだから、図面だけで監理なんかいらないよ。」と思われる方もおられます。
一方、監理に理解を示されている方で、「手抜き工事をされないためにも、設計士に見てもらわなくてはならない。」と思われている方もおられます。
それは、間違いではありませんが、それだけではないんです、監理というのは・・・。
図面のいろいろな個所を “どうしてこのように書いたか” を施工者に一々説明するのが一番の作業としては多い部分です。
それをしないとどうなるか。施工者は、理解できないまま図面とは違う自分達のやり方で造ってしまいます。
全く、図面の存在の意味がなくなり、わざわざ、設計事務所に詳細図まで書いてもらわなくても良いことになってしまいます。
詳細図まで描いてあるのだから、造りやすいだろうと思われるかもしれませんが、どうしてこのような納まりになっているのかは、その場面々々で一々説明していかないと中々理解してもらえないんです!!
監理では、図面に描いてあっても解かりずらいことを口頭で説明したり、ある場面では、別の納まりに変えた方がいい場合も出て来ます、その辺りを再検討したりします。
設計者の意図するところを施工者に言葉や新たに図面を起こして一々、こと細かに伝えるわけです。
そんなわけで、監理をするのと、しないのでは、建物が全く“別物!!”になってしまうのです。
料理のレシピを見て、それを作る人によって全く別の料理になってしまうのと同じことなんです。
建築は料理のようにレシピ(設計図)を創った本人が造れません。現場で逐一レシピを説明しなくてはならないのです。
監理業務がどんなものか少しはお解かり頂けたのではないでしょうか。
基本的に、設計と監理、両方の業務を達成することで、良い建物、設計者の意図した建物が出来るわけです。
今更ですが、ふと、思ったものでコメントしてみました。
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午前中は、二世帯住宅の打合せ。
午後は、リフォームプランニング。
こういう作業は、雑用のない休日のほうが、むしろ向いている。
暦があってないようなのが設計事務所、これも楽しいひと時です。
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ゴールデンウィーク明け早速、リフォームの打合せ。
二世帯住宅のおじいちゃん、おばあちゃんが住む部分のリフォーム。
40坪くらいでしょうか、結構あるほうかな。
スロープ、車椅子対応、バリアフリー・・・。
さらに、快適に暮らせる“何か”を盛りみたいと思います。
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