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2010年3月18日 (木)

また変わっちゃう建築基準法

構造偽装事件以来、確認申請などの手続が大幅に手間のかかるようになり、着工件数が大幅に伸び悩んでしまった。その打開策として手続の簡略化など、確認申請が楽になる?

ということらしい内容の講習会に行ってきた。

今は、確認申請の提出先によって基準法の解釈にバラツキがあり、申請書類、図面の作り方がマチマチにもかかわらず、申請の訂正を認めないというおかしな法律。

場合によって、申請者は解釈の違いで、訂正が出来なければ、また、お金払って“申請の出し直し?”なんてことを考えながらヤキモキしていなければならない。

今度は、訂正が少し可能になって、解釈のバラツキも無くすという方向になるらしい。

ほんとに確認申請スムーズになるのだろうか。当てにはしていませんが・・・。

手続や規制が増え、設計そのものに掛ける時間が大幅に減って来ている現状。

本来、家を建てるということは、建主が望みをどれだけ現実のものに出来るかに、一番力を注ぎたいところなのに、手続ばかりで、その行為が妨げられてしまうような法律であればいらないし、元に戻して欲しい・・・。

何れにしろ、お施主さんの夢を叶えるためには、以前よりかなり厄介になってきている以上、今までよりもっと、情熱をもってパワフルに創っていかなければなりません。

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