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シンプルモダンの家に昭和初期のヴィンテージ家具。
住まい手のちょっとした“こだわり”。
足踏ミシンの台だけをテーブルや机に再利用。
人が加工した鉄の持っている温かみが伝わってきます。
茶箪笥は、割れたガラスを和紙の小片でリズミカルに修復している感じが暖かい。
2010年2月 4日 (木) 住まい・インテリア | 固定リンク Tweet
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