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真ん中が抜けた時計。
浅草の屋上に炎のオブジェが乗っかったビル、アサヒスーパードライホールの設計者、フィリップ・スタルクのデザインです。
目盛がないので、分刻みの作業で使うには、向いていません。
腕時計であることを、消したデザインになっています。(昨年、春モデル)
2008年4月26日 (土) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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