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2007年9月28日 (金)

塀をいかに安く造るか

Purakui2家の外構工事は、それぞれの敷地によって工事内容が違います。

数十万円で済むお宅もあれば、数百万円もかかるお宅もあります。

家そのものについては、良く考えているお施主さんも、外構のこととなると、なかなか、そこまで考えが及んでいない方がほとんどです。

予算的にもあまり意識されていない外構工事を、いかに安く、シッカリ創れるかがトータルでコストをおさえる大きなカギでもあります。

特に、敷地の周囲に既存の塀があるかないかでは、上述のような大きな金額の差が出てきてしまいます。

そこで、“塀をいかに安く造るか”ということが、重要となるわけです。

一般的な安価な工法として、ネットフェンスにしたり、ブロックを積んで、上部をアルミのフェンスにしたりしても結構な費用がかかります。

ここでは、廃プラスチックで造られた境界杭を大きくした柱を見つけてみました

一本、千円前後でしょうか。

これを利用して塀を造ると安く上がりそうです。

一番安価なのは、この廃プラスチックの柱を1mピッチくらいに地面に立てて、ロープを通す穴(2段3段と開いています。)にナイロン製のロープなどを通せば、OKです。(虎綱でない方がいいでしょうね。)

少し予算があれば、この廃プラスチックの柱に、木の板を数枚、横に張付ければ、視線も遮れます。

廃プラスチックの柱は、半永久的なもの、横に張付けた木板は、腐ればまた張替えれば良いわけです。(横板も廃プラスチックを使えば取り替える必要はありません。)

昔からよく造られている木の板塀は、支える柱が木で腐ってしまうのが難点ですが、この方法であれば、その心配もありません。

これなら、外構工事も安くおさえられ、シッカリ創れるのではないでしょうか。

しかも、お施主さんの日曜大工でも出来そう・・・。

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