« 今、人気の北欧スタイル | トップページ | リフォーム »

2007年8月 8日 (水)

シアタールーム・スピーカーの吸音

Avlakku_3造り付けオーディオラックを造った場合、5.1chや7.1chのセンタースピーカーを何処に置くか、ちょっと悩みます。

せっかく造りつけラックを設置するのだから、ラックに納めたいところですが、ただ、スピーカーを入れたのでは、音は締まりのないボコボコな音になってしまいます。(特に低音が)では、どうすればよいのか。

ここでは、ラックに納めたいとの要望で、両側は、30cmづつ開けました。

更に、吸音のため、正面奥にロックウール(150kg/m3)厚25を3重に、側面と上部にもロックウール(150kg/m3)厚25を1重はめ込みました。(取り外し可能)150kg/m3の密度があると、かなり吸音します。

特に、JBLのセンタースピーカーは全てスピーカーボックス(エンクロージャア)の後に音の出るダクト(バスレフ)を抜いているので、よけいに篭ってしまうので要注意です。

ラックに入れることを想定していない設計ということです。

視聴してみると、ロックウール有る無しで、中低音のだぶつきがクリアになりました。

それからやっぱり、サブウーハは、ラックに納めるのは、禁物です。

音が篭るのは、波長の長い低域なので、ラックに入れれば、せっかくの引き締まった低音が反響してしまいボコボコになります。重低音をロックウールで吸音してしまうのももったいないし、気を付けましょう。

左右のフロントスピーカーも、また、家具に入れたいところですが、そういう設計で造られていないので、音がだぶつきます。

どうしても家具に入れたいのであれば、埋め込み型を選択した方か良いでしょう。

|

« 今、人気の北欧スタイル | トップページ | リフォーム »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/125129/16046430

この記事へのトラックバック一覧です: シアタールーム・スピーカーの吸音:

» ホームページ [国際]
今回の最高裁による判断で 労働党 今年 [続きを読む]

受信: 2007年8月10日 (金) 08時26分

« 今、人気の北欧スタイル | トップページ | リフォーム »