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2007年1月18日 (木)

マイ アーキテクト ルイス・カーンを探して

Myarchtect 日本では 去年公開の映画ですが DVDで鑑賞。(TSUTAYAで借りられます。)

ルイス・カーンとは アメリカの建築家であり 巨匠のひとり。

安藤忠雄氏が独学で建築を学ぶ過程で 非常に参考にした建築家。

この映画は カーンの3番目の愛人の息子である作者が11歳の時に亡くなった父の建築に対す考え方や家族への思いを 建築を通して探っていく(えぐっていく)ドキュメンタリー。

偉大な建築家をたたえるというより その犠牲になった家族の苦悩や葛藤がかなり色濃く描かれていました。

“家族思い”じゃあ いい建築は 出来ないのでしょうか?

カーンは 人一倍 建築を創ることに 貪欲だったってことはもちろんですが、しかし家族を愛することは 少し疎かだった。けれど、彼独自の愛を貫いた。

彼の作品であるバングラデシュ国会議事堂が建つ地元建築家が “我々をきちっと愛してくれたからこそ実現不可能な地に この建物が建てられたんだ”と言っているシーンは カーンのすべてを物語っているようでした。彼は 世界中の人を愛したんでしょう。

ちなみに この映画の中でフィリップ・ジョンソン(アメリカの有名建築家)が言っていました 現代建築の3大巨匠はそれぞれ

フランク・ロイド・ライトは 怒りっぽかった。

ミース・ファン・デル・ローエは 近寄りがたかった。

ル・コルビュジェは 陰険。

だったそうです。

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