大改造!!劇的ビフォ→アフタ-に出演して その後-1
匠(私)が 外壁の波型のルーバーをジグソーで切断してるシーンです。
最初だけ切ってあとは ADの佐久間君に切ってもらいました。
何で設計屋が切らなくてはいけないのかよくわかりませんが。
大工さんの仕事でしょう。
佐久間君は 今どこで次の物件やっているのでしょう。
そういえば、ディレクターの藤極さんが 竣工祝いでとうふらあめん蘭蘭にプレゼントした“本棚”、お母さんかなり気に入っているみたい。リフォームした家より気に入っているかも。
番組放映後 とうふらあめん蘭蘭は 行列のできるらあめん屋さんになりました。
コメント
劇的ビフォーアフターは 建物を創るというより“お茶の間にどれだけサプライズを届けられるか”という バラエティー番組なので あまり深く考えずに適度に楽しんでいただくと 面白く見られるかもしれません。プロデューサーが言ってましたが「最後は メデタシ、メデタシで終わる水戸黄門のような番組」なんだそうです。
投稿: endoh | 2005年7月30日 (土) 14時32分
「劇的」はホントの建築家はこんなことしないよなあ、という感じがして、とってもウソっぽい、わざとらしい物が多いけど、あれ見て建築家になりたいという若者が多いですね、最近。ホントはどうなんですか。
投稿: 角山 | 2005年7月29日 (金) 18時27分